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ほくでんからのお知らせ 2018年度

藤井副社長記者会見 発言要旨(9月18日10時30分)

2018年9月18日

 9月6日未明に発生した、胆振地方を震源とする平成30年北海道胆振東部地震により、お亡くなりになられた方に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 本地震により、北海道全域の約295万戸のお客さまが停電となり、大変なご不便、ご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためて、深くお詫び申し上げます。また、節電に際し、道民の皆さま、そして各産業界の皆さまには、何かとご不便、ご迷惑をおかけいたしております中で、さまざまな取り組み、ご努力をいただいていることに、重ねて、深く感謝申し上げます。

 昨日(9月17日)すでに公表しておりますが、苫東厚真発電所の復旧見通しについて、現状をご説明させていただきます。

 1号機につきましては、ボイラー内の損傷管の取替を行い、9月15日から実施した水圧試験で、ボイラーの健全性に問題がないことを確認いたしました。
 昨日(9月17日)から試運転を開始しておりますが、今後、段階的に発電出力を上げながら、各機器の健全性を確認し、問題がなく順調に進めば、今日にも安定的な定格運転に移行できると考えております。

 今回の復旧作業におきましては、国、電力他社、メーカー、工事会社の皆さまからの技術的支援、復旧要員派遣や物資輸送手段の提供など、多大なるご支援をいただいたことから、早期復旧の見通しとなりました。

 また、当初公表した運転再開スケジュールにおいては、ボイラーなどの損傷部位が明確でない状況の中、作業に長時間を要するボイラー内部の足場組み立て・解体が必要となることを想定し、復旧の目途を提示したものであります。
 今回、損傷箇所が限定的であったこと、また、修理に必要な足場も簡易的なもので済んだことなどから、結果として、復旧を早めることができました。

 2号機につきましては、ボイラー内で損傷していた管の取替を行い、9月16日から実施した水圧試験で、ボイラーの健全性に問題がないことを確認しました。現在、試運転に向けた準備を行っているところです。

 また、4号機につきましては、9月16日からタービンを低速で回転させて、健全性の確認を開始しております。

 2号機、4号機につきましては、引き続き、鋭意、復旧作業を進め、今後、復旧見通しが得られ次第、速やかにお知らせさせていただきます。

 次に、苫東厚真発電所1号機復旧後の需給状況について、ご説明いたします。資料をご覧ください。

 苫東厚真発電所1号機復旧以降の週間段階で平均的に期待するピーク供給力は、先週金曜日にお知らせいたしました356万kWに、苫東厚真発電所1号機35万kWを加えた391万kWとなり、地震前のピーク需要383万kWを上回ります。
 なお、万一の場合に期待する緊急時予備力につきましては、社会的影響を考慮し、これまでご協力いただきました生産活動に影響する自家発のお客さまに順次通常操業に戻っていただき、今後は北本連系線からの緊急受電分を期待することといたします。

 以上、ご説明しましたとおり、今後、苫東厚真発電所1号機の安定運転が継続し、その他の発電所にトラブル停止等がなければ、北海道内の電力需給は安定化いたします。

 皆さまにご協力いただいている節電でございますが、これまでは、節電タイム(平日8時30分から20時30分)において、需要減1割確保に向けた「できる限りの節電」をお願いしておりましたが、今日にも予定している1号機の安定運転確認後は、「需要減1割確保のための節電」は、必要なくなります。
 今後は、例年のように冬季間に向けた「無理のない範囲での節電」に切り替えてのご協力をお願いすることになると考えております。

 しかしながら、火力発電所や京極発電所の大型電源のトラブル停止など、万が一の事態が生じた場合には、あらためて、節電のあり方を含めて検討させていただき、需給バランスの安定を図らせていただきます。

 これらの点につきましては、1号機が復旧したタイミングで、あらためてお知らせいたします。

【添付資料】

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