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プレスリリース 2018年度

これまでの節電のお礼と今後の節電へのご協力について

2018年9月14日

 9月6日未明に発生した、胆振地方を震源とする平成30年北海道胆振東部地震で、当社の主力電源である苫東厚真発電所をはじめとした、北海道内すべての発電所が緊急停止したことにより、北海道全域の約295万戸のお客さまが停電し、大変なご不便をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

 現在、地震後の厳しい電力需要を踏まえ、「需要減1割の確保」に向け、節電タイム(平日8時30分から20時30分)において、平常時よりも2割の節電をお願いしておりますが、北海道民の皆さま、各産業界の皆様の取り組み、ご努力によって、1割程度の需要減少を実現していただいております。
 節電へのご協力につきまして、心より御礼申し上げます。

 9月13日の京極発電所1号機、本日の同2号機の復旧などに伴い、供給力に一定の上積みを図ることができたことから、「計画停電」は、当面実施する必要がない見通しとなりました。
 また、今後は、お願いしている節電について、一律に2割とする目標は設定しないことといたします。北海道民の皆さまにおかれましては、引き続き「需要減1割の確保」に向けた「できる限りの節電のご協力」を継続していたただきますようお願いいたします。

 しかしながら、現在、当社の苫東厚真発電所1,2,4号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:合計165万kW、使用燃料:石炭)が停止しており、他の発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、再び厳しい需給状況となる可能性があります。
 万が一の事態が生じた場合には、あらためて節電目標を設定させていただき、需給のバランスを図ってまいりたいと考えております。

 皆さまのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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